商標登録
商品名・サービス名やロゴを商標登録をすることで、競合他社に勝手に自社の商標が使用されてしまうことを防ぐことができます。クラウドリーガルでは、経験豊富な弁理士/弁護士によるサポートを受けながら商標登録をすることができます。
STEP
簡単3ステップで商標登録
クラウドリーガルの商標登録の手続きはとてもシンプルで、どなたでも気軽にご利用できます。
弁理士/弁護士のサポートも受けられるので、法律の知識がない方も安心して手続きを進められます。
あなたの商標について教えてください。
あなたの商標とあなたのビジネスに関するいくつかの質問に答えるだけで、弁理士/弁護士が次のステップについて連絡します。調査の上、ご報告させていただきます。
弁理士/弁護士が調査を実施し、類似した商標が登録・使用されていないことを確認します。最初の商標に問題があると弁理士/弁護士が判断した場合、第二の案を無料で調査します。書類を作成して提出します。
弁理士/弁護士とともに申請に必要な書類の準備が整っていることが確認できたら、特許庁に申請を行います。
ADVANTAGES
弁理士/弁護士サポートで商標登録!
時間とお金を節約しましょう。
時間とお金の節約
弁理士/弁護士が、既に登録された先行商標の調査や回避方法など、あらゆる段階でアドバイスを提供します。弁理士/弁護士の支援により、商標登録が成功する可能性が高まります。
信頼できる経験
商標出願において長年の経験を持つ多数の弁理士/弁護士が提携し、あなたの商標出願をサポートします。
CloudLegal保証
最初の商標出願が特許庁によって拒絶された場合でも、追加料金不要で、新しい商標の登録をお手伝いします。※
※提携弁理士・弁護士があなたの商標出願を進めることを推奨し、その出願が特許庁から「最終拒絶」を受けた場合、CloudLegalは別の商標の再出願準備のためのサービス料金を免除します。登録免許税は引き続き必要となります。別の商標のための免除されるサービス料は、1回のご注文につき1回に限らせていただきます。
ABOUT
商標とは
商標とは
商標は、あなたの製品やサービスがあなたのブランドのものであることを識別し、競合他社と区別します。商号、製品名、サービス名、ロゴ、シンボル、デザインまたはキャッチフレーズなど、様々な種類の商標を登録できます。
商標を登録すれば、他社が類似の製品・サービスについて類似の商標を使用することを防ぐことができます。商標の登録は複雑な手続きですが、クラウドリーガルでは専門性の高い弁理士/弁護士があなたのサポートをします。初めての方でも、安心して手続きを進めることができます。商標とはどういう意味ですか?
- 商標とは、あなたの取り扱う製品やサービスを他社のものと区別するために使用する商号、製品名、サービス名、ロゴ、シンボル、デザイン、キャッチフレーズなどを指します。商標を登録すれば、他社が類似の製品・サービスについて類似の商標を使用することを防ぐことができます。
商標登録がなぜ重要なのか
- 商号、製品名、サービス名、ロゴ等に対する独占的権利を確保
- 競合他社があなたのブランドを盗み、ブランド価値から不当に利益を得ることを阻止
- あなたの商標を勝手に使用した競合他社を提訴可能
PRICE
料金
あなたの商標を成功に導きます。弁理士/弁護士のサポートによる商標登録が可能です。
弁理士/弁護士が商標の調査、出願を代行し、面倒な雑事に対処するので安心です。
3区分まで
¥66,000
+特許印紙代
以下を含みます。
- 弁理士/弁護士とのリモート面談
- 先行商標の調査
- 最初の商標に問題があると弁理士/弁護士が判断した場合、第二の案を無料で調査します
- 最初の商標出願が拒絶された場合、追加料金不要で、新しい商標の登録をお手伝いします
DIFFERENCE
商標登録できないもの
商標登録できるもの
- ブランド名や商品・サービス名(例:CLOUD LEGAL)
- ロゴ(例:ローソンの「ミルク缶のロゴ」)
- ブランドに紐づけられたスローガン(例:ロッテのスローガン「お口の恋人」)
商標登録できないもの
- 歌、本、映画、またはその他のオリジナルの創作物
※商標権ではなく、著作権を取得してください
- 技術的プロセス、機会、製品、化学式などの発明
※特許の取得を検討してください
商標が拒否される一般的な理由は何ですか?
商標登録手続きの遅延を避けるために、商標登録を妨げるかもしれない事由があることに注意する必要があります。
- 一般的な名前や説明的な名前を登録することはできません(例:りんごのために「りんご」という商標を登録することはできません。)。商標名が登録されるためには、なんらかの意味で識別力があったりユニークなものである必要があります。
- 登録しようとする商標が別の登録商標または出願中の商標に類似している場合、商標登録が拒否されるケースがあります。類似している商標が登録されることによって、消費者が混乱してしまうことを防ぐためです。すべての商標出願において、その商標が使用される商品またはサービスの種類を指定する必要があります。
FAQ
よくある質問
- Q.商標を登録すべきでしょうか?
- Q.商標の登録が拒絶される可能性はありますか?
- Q.商標の登録までどれくらい時間がかかりますか?
- Q.類似の商標を発見しました、私の商標を登録することはできるでしょうか?
- Q.登録免許税はどのくらいかかりますか?